白髪になる仕組み

頭皮と毛根の構造
頭皮と毛根の構造

髪色はメラニンの量がが多いほど毛髪は黒くなります。

逆に、毛髪からメラニンの量が少なくなると白髪になり、一般的には35歳前後から白髪が出始めるといわれています。※サロンの現場での実感では、30歳前後と低年齢化しているように感じます。

メラニンは毛母細胞の並びにあるメラノサイト(色素形成細胞)で、アミノ酸のひとつであるチロシンを原料としてチロシナーゼ(メラニン合成酵素)の作用によりつくり出されます。このサイクルが乱れるとメラニンが生成されず、毛髪は白髪になります。

 

また、近年、このサイクルにMITF遺伝子が関与していることが分かりました。

 

[MITF遺伝子とは]

 

MITF遺伝子は「Microphthalmia-associated Transcription Factor」の略語です。

メラノサイトの中に存在し、メラノサイトやチロシナーゼ(メラニン合成酵素)などに働きかけて、メラニンをつくらせる司令塔のような役割を果たしています。

 

1:メラノサイトにおいてMITF遺伝子が産生⇒2:MITF遺伝子がメラノサイトやチロシナーゼを活性化⇒3:メラニン産生を促進し、白髪を黒髪にしていく

 

MITF遺伝子が減少すると、メラニンをつくる司令が出されなくなり、メラノサイトの活性が低下し、メラニンの生成に大きく影響します。

また、MITF遺伝子は年齢を重ねることで減少することが知られています。

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