治療による脱毛について

抗がん剤治療における脱毛の程度は、抗がん剤の種類・使用量・患者さんの体の状況等によって様々で個人差があります。

 

どうして脱毛するの?

  • 抗がん剤治療

   抗がん剤は、分裂が活発な細胞に強く影響します。毛母細胞は、細胞分裂が非常に活発なため、抗がん剤の影響を受けやすく、その結果脱毛が起こります。(治療開始後1~3週間位から抜け始めます。) 特に毛髪は、その80 ~ 90%が細胞分裂の活発な成長期にあり、体毛の中で最も影響を受けやすくなります。しかし、毛根自体が影響を受けているわけではなく一時的な脱毛なので、治療後1~2か月後位から徐々に生え始めてきます。※ただ、全体が元の状態になるまで(毛周期が正常になるまで)には、少し時間はかかります。

脱毛を高頻度で起こしやすい主な抗がん剤の種類
シクロホスファミド(エンドキサン) 塩酸アルムビシン(カルセド)
塩酸ドキソルビシン(アドリアシン) パクリタキセル(タキソール)
エトポシド(ベプシド・ラステッド) イホスファミド(イホマイド)
塩酸イリノテカン(トポテシン・カンプト) ドセタキセル(タキソテール)

※上記、抗がん剤以外も脱毛を引き起こすこともあります。

 

  • 放射線治療

   放射線は、がん細胞にダメージを与えると同時に正常な細胞にも影響を及ぼしますが、正常な細胞はがん細胞に比べて修復力が強い為、この差を利用して治療しています。また、照射した部位だけが脱毛します。(治療開始後2~3週間位から抜け始めます。) ただし、正常細胞はやがて修復するため、個人差はありますが、治療後早ければ2~3か月位で毛は再び生えてきます。

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